211)ひき肉
2018-04-26


禺画像]

アメリカで牛ひき肉は、Ground Beefといい、
部位や脂肪量(Fat)でパックが別です(@o@)
低脂肪(90% Lean(赤身), 10% Fat)品の方が、
高脂肪(80% Lean, 20% Fat)品より、高いです。

Top画像のように、魚肉ソーセージのような
チューブ状のパックに入ったのもあります。
全面印刷のパッケージで、中が見えないし、
量も多いので、買ったことはありません。
このチューブタイプを売っていない
現地スーパーもあります。

豚ひき肉と、(*)牛豚の合挽肉は、
日系スーパーでないと、手に入りません

合挽では、1パック内に、
豚ひき肉と牛ひき肉が分かれて入っていて、
自分で混ぜるタイプもありました(^_^;)

豚ひき肉と(*)鳥ひき肉を売っていない
現地スーパーもあります。代わりに、
turkey(七面鳥)のひき肉なら必ずあります
逆に、日系スーパーに、
turkeyのひき肉はありません。

いろいろ、違いますね。


* 2018/4/27訂正

関連ブログ:
 2017/08/18,  8)日系スーパー
 2017/10/25, 75)現地スーパー、いろいろ
 2017/11/16, 95)牛肉:備忘録

[食(食材)]

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