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科名:キンポウゲ科
属名:
シロカネソウ属
学名:Dichocarpum trachyspermum
和名:トウゴクサバノオ(東国鯖の尾)
別名:オオヤマシロカネソウ(大山白金草)
原産地:日本
特徴:多年草。山地の湿った場所に生える。
花期4〜5月。
黄色いハート型が花弁。
果実が袋果で、魚のサバの尾のように見える。
これも、渓谷沿いの道で出会いました。
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ニリンソウ(二輪草、キンポウゲ科イチリンソウ属)に
似ているけれど、黄色いツブツブが目立つので、
違うのは分かりました。
後で調べてびっくり。
固有種でした。
白いのは蕚で、黄色いハート型のが花弁だそう(・o・)
写真を撮っておいて良かった〜
関連ブログ:
2025/05/10,
ニリンソウには花弁がない
└ キンポウゲ科イチリンソウ属、白い花に見える
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